*手作りトミカ収納ケースと息子のお片付け*

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トミカ収納ケースを手作りしました。
(作った時の様子はこちら。)

私自身は作っているときもとても楽しかったですし、出来上がって満足感も大!
ですが、肝心なのは息子の反応と、お片付けに効果があるのかという点。

その頃は私も働いており、息子が昼寝をしたり夜寝ている間にちょこちょこと作業を進め、作ること数日。
完成して箱もすっかり乾いた次の日、トミカを並べた箱をそっとおもちゃ棚に置いておきました。
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早速発見した息子。
「すごい!車がきれいにならんでるよー!」と大喜びしてくれました。

ここで、お約束を伝えてみました。
「遊び終わったら、この車庫に入れてあげてね。」
「お母さんが作った紙の箱だから、引っ張ったり落としたりすると壊れちゃうんだ。運ぶときは、底の部分を持って大事に運んでね。」

「うん!」と息子。その日から、ここがトミカたちの定位置になりました。
手作りなので、1台ずつの間隔が微妙に違い(笑)
車によって入るのと入らないスペースがあるのですが、そこは子ども。あまり気にせず上手いこと出し入れしてくれています。(よかった!)
片付けのときも約束通り、そっと運んでくれました。

そんなある日!
実家に帰省して帰ってきた息子が、「お母さん大変~!」と。

「車が一つないよ」

「え!」と箱をのぞいてみると、確かに1台分スペースが空いている・・・。
床にも落ちていない・・・
何がないか2人で考えると、“スバルのレヴォーグ(乗用車)”がないことがわかりました。
帰省先に忘れてきたのかも・・・と実家に電話しとりあえず探してもらうことに。
その後も探したのですが、家でも実家でもレヴォーグは見つからず。。
なんと見つからないまま半年ほど経ってしまいました。
箱を見るたび「スバルのレヴォーグ、どこにいっちゃったんだろうねぇ」とつぶやく息子。
箱を作ったことで、おもちゃが一つないことにすぐに気が付いたのだと思いますし、すごく残念がっている息子を見ると、とても大事にしていたことが伝わってきました。
そんな息子の姿を知れただけでも良かったかな、と思っていた私です。

このまま見つからないかな、と思っていたのですが。
息子の思いが届いたのでしょうか、このGW中になんと!!
レヴォーグを見つけることができたのです。
再び実家に帰り、おじいちゃんの汽車セットで遊ぶ!と息子。上の棚にしまってあるし、出すの大変だよ・・・と渋っていたのですが、「やりたい!」と押されて出してみると・・・
なんと箱の中にレヴォーグが入っていたのです。

「あったー!!!!」

と大喜びの息子。
半年ぶりの再会です。
「お家に帰ったらあの車庫に入れてあげようね。」
と、嬉しさのあまり、その日はレヴォーグを枕元に置いて寝ていました(笑)
よかったね。
実家から帰ると、さっそく手作り収納ケースにしまっていました。

ふだん何気ない“お片付け”ですが、一つひとつの置き場所を決めてあげたり、もともといくつあるのかよく分かるようにしてあげたりすることで、子どもの意識もグンと高まるのかな、と感じました。
子どもなりに、一つ揃っていないことに違和感や寂しさを感じたり、大事にする気持ちが育ったりするのを感じられる出来事でした。
これからも、おもちゃ収納について楽しみながら試行錯誤していきたいと思います。


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